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社員インタビュー

社員インタビュー その1

岩本純一

横浜支店 副支店長

プロフィール

入社年月日:2008年1月11日
出身地:神奈川県
好きな言葉:大器晩成

岩本純一

Q. なぜ転職しようと考えたのですか?

A.  大学時代に接客業のアルバイトを4年間していたことや釣りが趣味だったということもあり、釣具店で働くことを決めたのですが、少し短絡的だったと感じています。お客様は勝手に欲しいものを買って行ってくれるので、物を売るという行為に対し創意工夫が必要なく、あまり面白みがないなと感じてしまったことが転職を決意した大きな理由ですね。

 またバブルの影響で、店舗の縮小や人員が削減されているのを目の当たりにして、このまま働いて自分のためになるのだろうかと考えてしまいました。

Q. 転職してどうですか?

A.  不動産業界は一般的に厳しい業界だと言われている中で、自分で選択したので後悔は全くしていないのですが、実際本当に厳しい世界だなというのは痛感しています。ただどのぐらい時間がかかるかわからないけれど、自分が努力したら努力した分だけ、結果がついてくるところが面白いところでもあるし、そこが前職と大きく違うところですね。

 入社して1年近く努力しても思うように結果が出ず、苦しい時期もありました。しかしいつか必ず結果が出ると考えてましたし、周りの社員の励ましもあり、入社当時の『数多く営業活動をする』という自分自身のポリシーを曲げずに地道にこつこつと営業活動をしました。結果として、老朽化したアパートの再生に成功しました。

Q. 大変だったことはありますか?

A.  その現場は、駅から平坦で閑静な住宅地として非常に人気がある場所だったのですが、築年数30年のアパートが建っており収益性が低く、資産価値も低くなっていました。当社ではこのような不動産の資産価値を高めるためにアパートにお住まいの方お一人お一人に建物の状態を説明し、明渡しをお願いします。必要に応じて移転先の紹介や移転費用の負担などを行います。そしてお住まいの方全員に移転して頂くことにより、新たな不動産として有効活用が出来るのです。

 この現場で一番大変だったことは、売却に相当の時間がかかってしまったことです。面積が大きかったのでその分総額が大きくなってしまい、購入を希望されるお客様を見つけることが難しかったことが要因です。面積が大きい物件の場合、区画割りなどをし、なるべくお客様が購入を検討しやすい価格に設定するのですが、今回の現場は区画割などせず景観を守ってほしいという所有者様のご希望があったので、大きい面積のまま販売活動をしました。

Q. どのようにして販売活動をしたのですか?

A.  人気がある場所ということもあり物凄く反響はあったのですが、住宅ローンの条件が合わなかったり、お客様の購入可能な価格に合わなかったりと苦戦しました。
 しかしその場所は建物付きの販売物件は多くあるものの土地のみの販売物件がなく、大きい面積のまま探されているお客様が多くいらっしゃるという情報を得ていましたので、自信を持って販売活動をしました。
 結果として、毎日現場に出向き、地道に販売活動をしたことにより、すごく気に入って下さった方がいらっしゃり、購入して頂くことが出来ました。

Q. この仕事で大切なことはなんでしょう?

A.  『心』ではないでしょうか。

 僕たちの仕事は、時に祖父母と同じような年齢の方にお話をすることが多々あります。なので、相手の立場に立ってお話をしたり、物事を考えていくことが物凄く大切です。『不動産』というモノではなく、僕は『人の気持ち』を扱っていると考えています。

 『人の気持ち』なので、単純に物事は進みませんし、やはり時間や手間はかかります。しかし『底地』や『居抜き』などの権利調整が必要な不動産は、いつまで経ってもなくならないですし、当社の取り組みの必要性を日々強く感じながら働いています。

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